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現在、大阪の実家に帰省しております。
使い慣れてないPCとかだとちょっと不便。そんな状況ですけど、それ以外は快適。
夕飯は寿司です。
明後日の昼前までこっちにいるので、もうしばらくくつろぎます。
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先日、懇意にしていただいている方の掲示板で、最近のアニメ作品から見取れる声優業界の印象、のような事が話題になりました。
 そこで僕が書き込んだ内容を一部省略&改訂して転載させていただこうと思います。

(ここのみ某氏の書き込み)
> 私が感じるに最近の作品は男性役が偏ってる印象がありますね

(以下、青森の書き込み)
それ、あながち間違いでもないです。
(中略)
で、以下は俺なりの考察の結果ですが。
出てこない要因は、大手の養成所や専門学校は生徒の数が多すぎて、しっかり訓練できない(一人ごとの持ち時間は数分)。つまり、現場で使えるレベルにはなかなか到達しない。
生徒の人数が少ない養成所を持つ事務所は、即ち、業界での力は弱い者の部類であると言えます。
そういう、力の小さい事務所は大きな事務所には対抗しづらい。その大きい事務所は所属声優が多くて同じ人しか売り出せない(使ってもらえない)、と。
そもそも大半の養成所は事務所運営の費用を捻出するために作られたもの(所謂養成所ビジネスってヤツですね)だから、才能がないような有象無象ばかりでも兎に角集めて金もうけ。当然、そんな有象無象どもが現場に出られるワケもない。と、業界的には全く意味がないことばかりやってる。

なので、個人的には、男の声優を育てる、或いは、制作側が発掘するなら、養成所を持たない男の声優だけの事務所が作られ、そこがしっかり成立すれば一番かなと。
女性しかいない事務所って結構あるんですが、その逆は皆無。
もっと言えば、男だけの声優ユニット結成とかすれば?
スラップスティックがパタリロ!に出てたり、N.G.FIVEが桃太郎伝説に出てたりしてたようになるかも?

だから、という理由ではないんですが、声優事務所を作ろうと密かに活動している最中です。

とまあ、こういうことなんです。
正直、穿った見方をしている部分があると自覚はしているんですが、ぶっとんだ的外れなことも言ってないとも思っています。
「だから何なんだ?」と言われると困るんですが、声優業界も頭打ちになっているような気がします、って話です。
コネを広げよう、仕事につながることをしようと、自分なりに色々やってみましたが、どうにも事が発展しない。
これはやはり根本的なものが間違っているから、という要因に思い当たった(才能がないからというのは除外するとして)
ならば既に失うものなど何もない俺(独りだし、何回も詐欺被害に遭ったりしてるし。)、ちいとばかし変わった事したって変わらない結果がありこそさえすれ、悪くなることはないだろう、と(現状の認識が甘くて実は今が好調時だ、なんてことだとそれこそ根本が間違ってるわけだが)
そんなことを考えて、表題のようなプロジェクトを思い付きました。
今のところ、僕はこのブログと、青森、結城それぞれのホームページ、そしてツイッターで宣伝活動をしていますが、そこにもう少し追加してみようと思いました。
まだ頭の中で考えている段階ですが、是非実現したいと思います。
やってやるぜ! 皆さんもお手伝いいただければと思います。
このところ、このブログにはライターとしての記事しか書いてませんでした。
たまには声優としても書いておかなくちゃ、このブログが誰のブログか解らなくなりそうですね。
一応書いておくと、ここは、声優の青森裕とライターの結城偈斗の合同ブログです。
青森と結城は同一人物です。声優やりつつライターとか裏方もやっているのです。
で、一応、ここのところの声優・青森は、数日前にとあるドラマの撮影に参加したこと(声優ではなく俳優、もっと言えば「たまたまそこにいた人(?)」になりますが。
あと、一際大きいのが、新規声優事務所設立へのリスタート、です。
言いだしっぺはもちろん僕ですが、必ずしも僕がリーダーになる決まりはないと思っています。適任者がいれば、その方にお任せします。
平たく言えば「現役の声優でお金を出し合って新しい事務所作りましょうよ」ってことです。いえ、声優だけではありません。業界関係の方々にも是非参加していただきたいと思っています。
2016年末まで参加の意思がある方を募り、2017年中に正式活動開始、と考えています。その他、詳細は、特設ページをご覧ください。

http://yutakaaomori.nobody.jp/setsuritsu3.htm

お待ちしています。

emoji今回取り上げるのは、異形のヒーローの元祖と言っていいだろう、正義の味方、絶対に強い黄金バット。その主題歌『黄金バット』。
 では、いつものように作品の簡単な紹介から、と行きたいところだが、かなり複雑な経緯がある。それは特にスタッフについてだ。
 オープニングフィルムでのクレジットは、原作・永松健夫、監修・加太こうじ、となっている。が、実際はそこまで単純な話ではない。
 元々は戦前に作られた、鈴木一郎原作の紙芝居「黒バット」に登場したキャラクターの1体(それこそが黄金バットである)を今で言うスピンオフさせた作品だ。
 この作品が当時としては特殊だったのが、アニメ版とのメディアミックス的な展開がなされ、アニメ版放映開始の前年(1966年)に、実写映画が公開されたことであり、アニメ版は、1967年4月からの放映開始となったことである。
 複雑なあらましと変遷はもっと奥深いのだが、作品自体の紹介がこのブログの主旨ではないので割愛させていただく。興味とチャレンジ精神のある方は研究されてはいかがだろうか?

 では曲の紹介に入ろう。
 オープニングフィルムでのクレジットは『黄金バットの歌』となっているが、正式な曲名は『黄金バット』。前述の実写映画でも同じ曲が使われている。
 ただ、フォノシート、および、レコード化された曲には間奏が長いヴァージョンと短いヴァージョンがあり、実写版、アニメ版、共に短いヴァージョンが使用されている。が、やはりと言うべきか、正式なヴァージョンは、間奏の長い方のヴァージョンで、(劇伴の)メロオケはこちらで作られている。。
 作詞の担当は、アニメ版を制作した第一動画名義で実際の人物は不明。
 作曲は、田中正史。テレビドラマの劇伴を多く世に送り出しているが、アニメーションでは「妖怪人間ベム」「サスケ」の劇伴も担当している。ちなみに編曲者はクレジットされていない。なお、当然のごとく、本作の劇伴も氏の担当だ。
 ヴォーカルを担当したのは、コーラスグループのボーカル・ショップ。今後、70年代前半の作品まで幾度となく登場するだろう、男性コーラスグループの代表格だ。
 冒頭とラストの黄金バットの高笑いは、声優・小林修が担当。無論、作品内と同一。
 また、実写映画版では、“協力□第一動画株式会社”とクレジットされている。
 これまで紹介してきた曲と同じように、本曲もCMソングに使用されたことがある。筆者がまだ就学するかしないかという幼かった頃、株式会社トーカイがTVCMを制作した際、リースキン(事業)、さらに「黄金バット」ならぬ「黄金マット」を歌詞に組み込んで替え歌として本曲が使用されたのだ。

 ということで見て、聴いていただこう、『黄金バット』。
 ただ今回、諸事情により、本曲のあとにED『黄金バット数え歌』も付いている。持ってけドロボー! なお、この『黄金バット数え歌』の歌唱を担当しているのは、鈴木やすし、そして、コロムビアゆりかご会である。

『黄金バット』&『黄金バット数え歌』(ニコニコ動画より) 
 続けて短いヴァージョンを。
『黄金バット』(YouTubeより)

 こうして比べてみると、やはり長いヴァージョンの方が自然な気がするし、間奏のメロディラインも秀逸で良いと思えるのだが、いかがだろうか?


↑こちらは現在も容易に入手できるオムニバス盤。以前、『マグマ大使』を取り上げた際にはこの特撮版を紹介したが、今回のはタイトルのとおり、アニメ版である。当然の如く『鉄腕アトム』から収録されており、テレビアニメーションの黎明期を俯瞰できるような好盤となっている。『黄金バット数え歌』ももちろん収録されている。また、ブルースペックCDなので非常に高音質となっているのは言うまでもない。

 今回は少しあっさりした記事になったが、こんな時もある。
 次回は、海外でも人気となり、実写化されて逆輸入される形となった、伝説的レースアニメーションの曲を取り上げようと思う。(予定)。

【歌曲データ】
黄金バット
作詞:第一動画 作曲:田中正史 歌:ボーカル・ショップ
初出:ソノシート『黄金バット』(発売:朝日ソノラマ 品番:M-80)

【放映データ】
黄金バット
原作:永松健夫 監修:加太こうじ
1967年4月1日~1968年3月23日 全52話
制作:第一動画 制作協力:東洋放送 放送局:よみうりテレビ・日本テレビ系列
出演
 黄金バット:小林修 ナゾー:島宇志夫 ヤマトネ博士:村越伊知郎 ヤマトネタケル:高橋和枝 ドコノダレオ:立壁和也(現:たてかべ和也) マリー・ミレ:松島みのり、栗葉子 マゾ:内海賢二 ナレーター:藤本譲 他

※敬称は略させていただきました。ご了承ください。
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カテゴリー
青森裕としてのブログ、結城偈斗としてのブログ、2人兼用のブログ、アニソン特ソン語り、その他の結城偈斗のオタクな話題、読み手の方が気分が滅入るダークサイドゲツトと、色々取り揃えています。カテゴリー別に見ると変わった見方が出来るかも?
プロフィール
名前
青森裕(結城偈斗)
HP:
性別
男性
職業
声優とか声の仕事をやってて、物書きでもあるけど、実質は…
仕事歴
※現在でも確認可能なもののみ挙げています。

声の仕事

○映画『カリーナの林檎~チェルノブイリの森(日本語吹き替え版)』(カリーナの父役)
DVD発売中(カリーナの林檎~チェルノブイリの森~(メモリアルエディション) 発売元:カリーナプロジェクト 販売元:ビクターエンタテインメント)

○PSP用ゲームソフト『ましろ色シンフォニー *mutsu-no-hana』(発売元:COMFORT)

顔出しの仕事
○約三十の嘘(映画・エキストラ ※DVD発売中)


ライティングの仕事
○モバイルゲーム(iモード)『女子社員恋愛も~る(元タイトル「シックスガール」』シナリオ(共同執筆)


ダンガンロンパ同人誌『DANGANRONPA THE EXPRESSION』(解説等執筆)
※既に放映や配信が終了したものは、下記リンクの「BLUE FOREST」や「BLUE FOREST MARK-2」をご覧下さい。
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