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ここは青森裕貴と結城偈斗の2代目合同ブログです                                                                                                                                                                         各投稿のタイトル部分をクリックすると、コメントを含む全文を表示します(投稿ごと)。
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いっそのこと「外出禁止命令」出しちゃえば?と。
「不要不急の線引きが解らない」というコメントに「そんなことも解らないのか」とか「んなもん自分で決めろよ」と攻撃する人がネット上で散見される。でも、俺も判断しかねてる。なんとなしに雰囲気を感じて家にいるけど、
 俺も都心の大きな書店に行きたくて仕方ない(行かなくてはいけない!くらいに思ってる)んだけども、他人様にしてみれば不要不急なことなんだよなあ。自分としては不要ではないんだけど。
 それで「スーパーなどはOK」ってどこに差があるんだろうって。しかもそこで買いだめする人が多いっていうね。
 臨時休業にしているお店もあるというが、そういう事態になるくらいなら「コロナが収束するまで店舗の営業は禁止」とかにした方が潔いし判り易いと思う。勿論これは極論だけども、「このご時世に営業するなよ、その店からコロナに感染する人が出たらどう責任取るんだ」とか乱暴なことを言う人も出るかもしれない。
 それが火種になって争いになり、暴力沙汰になる可能性だってある。
 それこそ、「感染防止のために外出は控えて」、「出勤しないで家で仕事して」、という「要請」に俺が持っている感想同様、警戒しすぎ、考えすぎだろうと思いもするが、的外れではないと本気で思ってる。
 政治家の方々の耳にも、今までやってきたこと、そして、これからやろうと考えているやり方に多くの批判が集まっているのは認識しているんだろう。
 だったら小賢しい誤魔化しや混乱をもたらす行動はやめて、ガッチリとした、批判が少なくなる政策を打ち出して欲しい。ちゃんと国民を思いやって欲しい。
(ツイッターでのツイートに加筆修正しました)
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 東京・神保町の総合画材店・文房堂で開催されていた「アオシマ 合体ロボット&合体マシン ボックスアート展」に、3月25日、行ってきました。
 若い人には馴染みがないかと思いますが、僕が幼い頃は周りの子供たちもよく親しんでいたプラモデル、それが、アトランジャーや合体巨艦ヤマトといったオリジナルプラモデルでした。
(ガンダムのまねだったガンガルなどとは全く違う、オリジナルです)。

 会場のエレベーターを出たすぐのところに、早速立体物が。
 子供の頃はみんなヘタクソな作り方しかできなかったので、プロが組んだ(であろう)プラモデルたちが”カッコイイ”と思わせてくれました。

 会場内、撮影OKだったのですが、厳選して2枚だけ撮影しました。
 一つは、「合体ロボットアトランジャー」から「ニューアトランジャー」。
(写り込んでいるのは僕のシルエットです、すみません)
 発売は1982年とのことですが、ディテールが細かくて凄いですね。
 ガンダムのTV版が1979年、ガンプラ発売が1980年。そのリアルタイプが1982年発売ですから、リアルタイプとほぼ同時期に描かれていたということで、ガンダムの影響も感じつつ、そこにいち早く追従したのはさすがと言うべきでしょうか?
 そしてもう一つは、「古代ロボ ゴダイガー」。
 正直、「名前は聞いた覚えはあるけど……。」という程度の認知度だったのですが、これがニューアトランジャー同様、細かいディテールも描かれていて、初見同然だったのですがこれまた”カッコイイ”と思わされたのでした。それがこちら。
 目が若干マジンガーっぽくはあるんですが、その目といい巨大な角といい、スーパーロボット的じゃありませんか。ダグラムやスコープドックのようなリアルロボット系のデザインもいいですが、やっぱりヒーロー然としたデザインのロボットの方が好きです。

 ホントのホントを言えば、幼い頃に買ってもらった、他のオリジナルの合体マシンのプラモデルが一体何だったのかを確かめたくて足を運んだ展示会だったのですが、前出の合体巨艦ヤマトも含め、久しぶりに「再会」した時間と空間は、幼い頃の感覚が体中に甦った、そんなひと時でした。

 それにしても、あの合体マシンのプラモデル、一体何だったんだろう? 解明される日が訪れるのだろうか……?

とある理由で、最近暇である。
一日に外出するのは、1時間にも満たない。当分無労収入が続くのだが、それは精々一か月程度。そこからは嫌でも今の現実を断ち切らなければならないのだが、先は見えない。
このままでいい訳はないが、さて、どうすべきか。
もう暫くすっきりしない生活が続きそう……。

何がって、このブログが、です。
いえね、ほんとはもう少し早くに書くつもりだったんですけど、サーバーが落ちてしまって、復興にかなり時間を要してしまったので。
ということで告知。

青森裕貴、新しいネットラジオをはじめました(月イチ全12回予定)。
『青森裕貴Presents 青森裕貴のあやラジ』と言うタイトルです。
『なんちゃってラジオSuper』『ヴォイスブログ』共々、ご愛顧いただけると有難いです。

http://yutakaradio.php.xdomain.jp/

どうぞよろしく。

令和元年、そして、2019年がもうすぐ終わろうとしています。この一年、みなさんはどんな一年でしたか?僕はまあ私生活でも仕事の方面でも大変な一年でした。どちらかと言えば(?)ネガティブに……。
 来年がどんな一年になるかは、まだ知る由もないわけですが、2020年の一文字を「挑」とし、「もっと!モット!アクティブ」をスローガンに掲げ、行動して行こうと思っています。

 ということで、2019年は大変お世話になりました。2020年もどうぞよろしくお願いいたします。
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カテゴリー
青森裕としてのブログ、結城偈斗としてのブログ、2人兼用のブログ、アニソン特ソン語り、その他の結城偈斗のオタクな話題、などなど、色々取り揃えています。カテゴリー別に見ると変わった見方が出来るかも?
プロフィール
名前
青森裕貴(結城偈斗)
HP:
性別
男性
職業
声優とか声の仕事をやってて、物書きでもあるけど、実質は…
仕事歴
※現在でも確認可能なもののみ挙げています。

声の仕事

○映画『カリーナの林檎~チェルノブイリの森(日本語吹き替え版)』(カリーナの父役)
DVD発売中(カリーナの林檎~チェルノブイリの森~(メモリアルエディション) 発売元:カリーナプロジェクト 販売元:ビクターエンタテインメント)

○PSP用ゲームソフト『ましろ色シンフォニー *mutsu-no-hana』(発売元:COMFORT)

顔出しの仕事
○約三十の嘘(映画・エキストラ ※DVD発売中)


ライティングの仕事
○モバイルゲーム(iモード)『女子社員恋愛も~る(元タイトル「シックスガール」』シナリオ(共同執筆)


ダンガンロンパ同人誌『DANGANRONPA THE EXPRESSION』(解説等執筆)
※既に放映や配信が終了したものは、下記リンクの「BLUE FOREST」や「BLUE FOREST MARK-2」をご覧下さい。
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