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ここは青森裕貴と結城偈斗の2代目合同ブログです                                                                                                                                                                         各投稿のタイトル部分をクリックすると、コメントを含む全文を表示します(投稿ごと)。
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正直、声優業は頭打ちになっている感じがしているので、そろそろ一旦、比重をライティング業に少しシフトしようと思う。今までは7:3くらいだったけど、4:6が3:7くらいにしようかと思う。
サークル用とかも悪くはないが、やっぱり仕事としてやる機会も増やさなきゃ。

書きますよ。オファーお待ちしてます。
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青森裕、2019年9月30日を以って、1年強お世話になった声優事務所「STAR FLASH」との契約を解消。同10月1日より、再度フリーランスで活動していくことになりました。
 と言うか、もう10日も過ぎようかという時間経過ですから、もう再度フリーになってから結構な時期だったりしますが(^^;)
 ツイッターとBLUE FORESTではもうお知らせしてますが、なぜ今になってブログで書くのか、と言うと、正直な話、忘れてました。テヘ。
 あと2週間と少しで、僕個人の別のイベントがあるんですが、その前に急に、電撃的に起きたイベントでございました。
 事務所に所属していることは結構不自由だ、という旨、このブログかツイッターかのどちらかに書いた気がしますが、それが実感できた1年強でした(小さい事務所なら尚更)。

 今後、この事務所が新人を募集するときに応募して合格しても嫌な思いをして欲しくないので、この事務所の実態をお伝えしようと思いますが、それは、BLUE FORESTの「裕の業界裏話、的な」をご覧下さい。パスワード知らないと見れないけどね!わは。


時に、自分の価値観での言葉や行動は自分以外の人の気分を害する場合や、失礼にあたることがある。
 だけどそこで抑えつけられるとしたら、僕は何も言えなくなるし何もできなくなる。
 「こいつはそういうやつなんだ」と納得してもらうしかないのだけど、それがダメなら、詫びるしかない。
 僕はそんなに器用でなければそんなに賢くもない。
 欠陥で出来ている人間なのです。
 だから独りで、誰とも関りを持たずに生きていかなければならないのかも、知れない。
 僕は気にしない事が他の人には気に入らない事があるというのはその逆もまた然り、なんだけど、僕は相手の言い分も尊重する。
 でも言わなきゃいけないべき事だと思ったら言う。相手が見ず知らずの人でない限り誰だろうと。自分を守る為には戦う事も必要な場合はある。さっきの話とは齟齬が生じるけど。
 それでも思う。
 なんの差し障りのない言葉でどうなるというのだろう。
 自分を騙すようなこと、ただ相手にゴマをするように顔色を窺いながら話すこと、自分のプライドをすべて捨ててまで人と関わること。そうやってがんじがらめに縛り付けられている生き方で、一生を過ごすのか? そんな人生ごめん被る。
 自分に素直に正直に生きたい。
 昔から僕は「言わなくていい事まで言う」と言われる事がある。それは解らないでもない。しかし、繰り返しになるが、自分を騙す、自分を誤魔化す、そんな生き方はしたくない。好きな物は好き、嫌な事は嫌、ちゃんと言う。納得できないなら、抗う。
 その生き方は変えたくない。
(ツイッター上での発言を転載、一部追記しました)

近頃、昔のことをよく思い出す。それは取りも直さず現状が心地よくないことを意味している。
「昔は良かった」ということではなく、「あの時は幸せだったな」と思い返す。
そう、確かに幸せだった。
俺は彼女のことが好きで、彼女も俺を好きでいてくれた。
抱きしめあったことも、寄り添って時を過ごしたこともあった。
けれど、いつしか二人の気持ちに変化が現れた。
俺じゃない人たちと彼女が過ごす時間が増え、俺と彼女が過ごす時間が減った。
それが寂しくて、そして辛くて、俺の気持ちも彼女から離れ始めた。
そして彼女の気持ちも俺から離れていった。
別れを告げたのは彼女の方だった。でもそれはただの順番でしかなかった。
彼女から告げるか俺から告げるかの違いでしかなかった。
もう、だめだったんだ。

あの別れ以来、俺は誰とも交際はしていない……。

そして今思う。もし叶うなら、こう彼女に問うてみたい。
「俺のどこを好きになってくれたんだ?」
でも、と思い当たった。
俺も同じことを訊き返されたらどう答えるだろうかと。
それは
「答えようがない」
というのが真実。
人を好きになることに理由など、ない。と思う。強いて理由付けするとしたら、好きだから好きなんだ、という理由でいい気がする。
理由も理屈もないところで、心が求めるのが恋。
恋ってきっと、そういうもの。

スカウト「お、あの子可愛いな。ちょっと声かけてみよう。あの、すみません?」
美女「え? あ、はい……」
スカウト「キミいい脚してるねえ。女子プロレスラーにならない?」
美女「……は?」
スカウト「そのキミの美しい脚で4の字固めを……って、おーい、行かないで~」
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カテゴリー
青森裕としてのブログ、結城偈斗としてのブログ、2人兼用のブログ、アニソン特ソン語り、その他の結城偈斗のオタクな話題、などなど、色々取り揃えています。カテゴリー別に見ると変わった見方が出来るかも?
プロフィール
名前
青森裕貴(結城偈斗)
HP:
性別
男性
職業
声優とか声の仕事をやってて、物書きでもあるけど、実質は…
仕事歴
※現在でも確認可能なもののみ挙げています。

声の仕事

○映画『カリーナの林檎~チェルノブイリの森(日本語吹き替え版)』(カリーナの父役)
DVD発売中(カリーナの林檎~チェルノブイリの森~(メモリアルエディション) 発売元:カリーナプロジェクト 販売元:ビクターエンタテインメント)

○PSP用ゲームソフト『ましろ色シンフォニー *mutsu-no-hana』(発売元:COMFORT)

顔出しの仕事
○約三十の嘘(映画・エキストラ ※DVD発売中)


ライティングの仕事
○モバイルゲーム(iモード)『女子社員恋愛も~る(元タイトル「シックスガール」』シナリオ(共同執筆)


ダンガンロンパ同人誌『DANGANRONPA THE EXPRESSION』(解説等執筆)
※既に放映や配信が終了したものは、下記リンクの「BLUE FOREST」や「BLUE FOREST MARK-2」をご覧下さい。
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