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ここは青森裕貴と結城偈斗の2代目合同ブログです                                                                                                                                                                         各投稿のタイトル部分をクリックすると、コメントを含む全文を表示します(投稿ごと)。
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現在、快傑ズバットメモリアルを久々に鑑賞中。
綺麗な女優さん、たくさん出ててびっくり! 斉藤浩子、大人っぽくなったな。バロム1の頃とは違うな(当たり前だ)。
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東京では映画公開に合わせる形で、「僕等がいた」の再放送が始まりました。
結城は2年に1作くらいのペースで、少女マンガが原作になったアニメにはまるのですが、そういう事を意識し出したのが、「僕等がいた」でした。
アニメは原作の第一部(と言っていいんだろうか?)、矢野が東京へ旅立つところで終わっています。
原作が連載中だからといって、アニメオリジナルのラストにはならず、語弊があるかもしれませんが、ある意味「原作どおり」の展開です。つまり、アニメ版の続きは、原作どおり始まると言う事だ(強引か? 強引かぁ……)。
実写映画が成功したら、アニメ版の続きを作ってもらえないのだろうか?
そういや、実写版観に行きたいな、とは思うけど、映画館は女性ばっかりだろうな、きっと。


というのは、林原めぐみさんの歌。
元々は、'96年にリリースされた「bertemu」というアルバムに収録されていた、めぐさんのオリジナルです(オリジナル、というのは、主題歌とか挿入歌とかキャラクターソングとかではない歌、という意味です。めぐさんが一人で作って歌ってる、という意味ではありません。念のため)。
作詞作曲編曲は、岡崎律子さん。彼女自身セルフカバーしていますが、めぐさんの方が好みです。

ところで。
この歌が昔から好きで、よく聴いています。内容は、遠距離恋愛で連絡が取れない事が多くなって……、というもの。
この曲を聴く度に、「全然連絡取れないけど、あのコ、どうしてるかなぁ」なんて考える事があるんですが、今日久々に聴いてみると、だーれも思い浮かばない。路上で笑ってしまいましたよ。
ほんと、淋しいヤツだな、僕は。

あ、興味があったら聴いてみてください「はなれていても」。人によっては泣くかも知れませんよ?
凄くいい歌です。
現時点でのめぐさんの最新アルバム「VINTAGE White」にも収録されています。
こっちの方が「bertemu」より入手しやすいかと思います。


前売りを買うのが遅すぎて、キーホルダーがもらえなかったとか、キャンペーンのスタートに乗り遅れてか、入場記念の澪の特典をもらい損なったとか色々アクシデントにも見舞われましたが、観てきました、映画「けいおん!」

ネタバレになるのであまり詳しくは書きませんが、良くも悪くも「けいおん!」だったなというのが、率直な感想です。
面白いか面白くないかと言えば面白かったです。不満はありません、が、なんだろう、ロンドンが舞台になったりするので、スケールは多少大きくなっているのですが、劇場に掛けるほどのものか? とも思います。テレビスペシャルとかでもいんじゃね? と思います。

いい作品だとは思いますが、微妙ではある。そんな映画でした。

今回の記事は、柳原望さんのブログに書き込ませていただいたものを転載、一部修正したものです。
予めご了承下さい。

高杉さん家のお弁当、第4巻購入しました。
今回は特に、読み応えがありました。
マンガとしても楽しめるし、知識も色々と取り込めるしで、ちょっと得な感じがしますね。
ま、文字が多い分、少しばかり疲れましたが(苦笑)、それを差し引いてもとても魅力的な作品だと思います。

で、今回少し気になったのが、温巳から小坂さんに向かっている気持ちの度合い、です。
3巻まで読んだ感じでは、同僚で、世間一般的な女性の代表、悪い言い方をすれば、サンプルのようなポジションだったように思っていたのですが、ソノカのタイム測定の時の、温巳の反省(138頁)を見ると、もっとちゃんと一人の女性として意識してるのが見える。

色々考えてみると、恋心もあるんだけど、それよりもくるりのことも大事、自分の仕事や生活も大事、恋愛も大切にしたいけど、それよりも先にやらなきゃいけないことが多すぎる、ということなんだろうか? と。

高杉さん家のおべんとうって、作者、読者すべてにそれぞれの考え方、捉え方ってあると思うんですけど、自分の中では明らかに「ラブコメ」なんです。
なので、全てのキャラクターの恋愛の行方、気になります。
これからも、そこを注目して楽しませていただこうと思っています。


カテゴリー
青森裕としてのブログ、結城偈斗としてのブログ、2人兼用のブログ、アニソン特ソン語り、その他の結城偈斗のオタクな話題、などなど、色々取り揃えています。カテゴリー別に見ると変わった見方が出来るかも?
プロフィール
名前
青森裕貴(結城偈斗)
HP:
性別
男性
職業
声優とか声の仕事をやってて、物書きでもあるけど、実質は…
仕事歴
※現在でも確認可能なもののみ挙げています。

声の仕事

○映画『カリーナの林檎~チェルノブイリの森(日本語吹き替え版)』(カリーナの父役)
DVD発売中(カリーナの林檎~チェルノブイリの森~(メモリアルエディション) 発売元:カリーナプロジェクト 販売元:ビクターエンタテインメント)

○PSP用ゲームソフト『ましろ色シンフォニー *mutsu-no-hana』(発売元:COMFORT)

顔出しの仕事
○約三十の嘘(映画・エキストラ ※DVD発売中)


ライティングの仕事
○モバイルゲーム(iモード)『女子社員恋愛も~る(元タイトル「シックスガール」』シナリオ(共同執筆)


ダンガンロンパ同人誌『DANGANRONPA THE EXPRESSION』(解説等執筆)
※既に放映や配信が終了したものは、下記リンクの「BLUE FOREST」や「BLUE FOREST MARK-2」をご覧下さい。
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