ようこそ! 忍者ブログ
ここは青森裕貴と結城偈斗の2代目合同ブログです                                                                                                                                                                         各投稿のタイトル部分をクリックすると、コメントを含む全文を表示します(投稿ごと)。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7

ツイッターでこんなことを書いたので、じゃあどのサントラが出るべきなんだ?と考えて調べて列挙することにした。
ただ、なんせ膨大な数の作品があるし、所持していないCDもあって、その実情は把握しきれてないので、分る範囲でとなる(順不同)。
一応単独サントラ盤が発売されているものの、その曲数が足りない作品
・タイガーマスク
・バビル二世
・新造人間キャシャーン
・ゲッターロボ
・破裏拳ポリマー
・闘将ダイモス
混載版に数曲だけしかない作品
・惑星ロボダンガードA
・仮面ライダーストロンガー
・ロボット刑事
・ミラクル少女リミットちゃん
・ゲッターロボG
・鉄人タイガーセブン
一切音盤化されてない作品
・氷河戦士ガイスラッガー

取り敢えずアニメーションと特撮のみ、自分が興味ある物だけ挙げてみたのだが、それでもこの作品の数。
他にも、単独版が発売されているが、行方不明の曲は収録されていない、仮面ライダー、宇宙鉄人キョーダイン、などもあるので、その行方不明曲が見つかったなら、なんとかCD化して欲しいところではある。
とは言え、経済状況というのもあるので、全部購入できるかどうかは分かったものではないが、期待はしたいのでだ。
PR

2021年4月4日。
結城偈斗のホームページ、『BLUE FOREST MARK-2』内に『ゲッターロボ ゲッターロボG 音楽研究所』のページを立ち上げました。
元々10年以上前に作り始めたのを中断していたものです。
最近は色々な事情があって家にいる時間が長くて、あはは……。
ってこれはそのページに書いてあるので詳しい事情はそちらを見て頂くとして。
ここでは、後日談的な制作裏話を書いていきます。
我ながらかなりの労作で、今できることをすべてやった、くらいの感覚です。
でも残念ながら、完成系には程遠い。素人にできる調査や研究などはたかが知れてる。なので、今後もそのどちらも進めていこうとは思っています。

で、最も困難なのが、流用曲の流用元とMナンバー(ちなみに流用曲というのは、制作中のドラマやアニメのために用意されたBGMの中にシーンに合うものがなかった時に、別の作品のために録音されたBGMだが、制作中の作品に使用したBGMのこと)の特定。自力で出来ることはやったけど、確認が取れなきゃ掲載は出来ない、と言うか、するべきではないという考えから、流用曲自体はリストアップしたものの、それが何から流用された曲なのかわからない、と。なので、便宜上すべての流用曲に「R」という分類のMナンバーとしたのでした。

次回へ続く

正しくは「思い知ったこと」とか「改めて認識したこと」という方が、正しいかも知れない。

今日まで結城は、自分のことを「アニオタ(以下、特撮も含みます)」だと思っていました。
でも違ってた。
アニオタというのは、何作も放映されているアニメをある程度の取捨選択はするものの、欠かさずに見ている、或いは録画しているような人種のことを言うのだろう。
だが、結城はもう何年もそういう生活はしていない。
今後、今月と来月で、主にチェック(録画)しようとしている作品は
ウルトラQ
ウルトラセブン
ウルトラマン80
仮面ライダーオーズ ファイナルエピソードディレクターズカット版
仮面ライダーフォーゼ
機動戦士ガンダム第08小隊
機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY
機界戦隊ゼンカイジャー
キングコング対ゴジラ
ルパン三世 THE FIRST
(いつどこで放映されるかは各自お調べください)

現行の放映作品はゼンカイジャーのみで、他は旧作なのである。映画も混じっているけども。
これでアニオタだ、などと自分を呼んでいいのか、と。
で、なんでゼンカイジャーは見ているのかって言うと、スーパー戦隊シリーズ45作目記念作品だからである。
つまり、昔の戦隊が絡んでいるからであって、それがなければ見ていないのだ。
純粋な新作として見ている作品はない、と言える。

まだある。
地上波でも時々放映される「アニソンなんちゃら」や「豪華声優総出演」やらという番組などほとんど見向きもしなくなってしまった。
例外があるとすれば、その手の番組に、いわゆる「レジェンド」と呼ばれる方たちが出ているものくらい。だが、それでもすべてを見るわけではない。

アニオタじゃない? じゃあ何なんだ? と訊かれたら、と答えを探ってみる。
で、導き出した答えは

懐アニマニア

という言葉が合っている気がする、ということ。
なので、取り敢えず、この記事のカテゴリーは「偈斗のマニア事情」に変更した。

付け足し。
「オタク」、特に男のオタクは美少女キャラに「かわいい~」だの「萌える」だの口にし、そんなキャラクターが印刷されている紙バッグを持ち歩いたり、バッジなどをリュックにやカバンに付けて持ち歩いて悦に入っていたりするのだが、結城はそんなことしないし、すでに恥ずかしいと思えるようになっていたりする。いい年したおっさんや、不細工な男がそんなことをしてると大きな声では言えないが、気持ち悪い、のである。後者が昔の自分だった。
だが、今の自分は、作品の中に内包されているロマンを求め、洗練されたメカ描写、外連味たっぷりのアクションに心を熱くするのである。そして、登場キャラクター同志の恋愛描写や、心の動きに何かを感じるのである。もしも、ヒロインに萌えるとしても、それは「かわいい」からではなく「美しい」からなのだ。「かわいい」と言う言葉はもう、猫や犬などに代表される動物に対してだったり、実在する幼児に対してでいいのだ(無論、性的な意味ではない)。
年上だったりある程度年齢を重ねている女性には、かわいいという言葉は送りたいとは思いますけどね。でも、これも美貌という意味でのかわいさではなく、可愛げがあるという、人となりや性格のことだ。そうは言っても、これまで生きてきた中で自分の中に染みついてるものは簡単には消えないので、少なくとも人前では言わないようにはしようと思っているだけなのだが、それもなかなか難しい。
話がそれた気がする。
まあいい。
ちなみに。
以前はCDでも本でも映像ソフトでも結構な数買っていたのだが、この4月以降、の予定はなんと「ゼンカイジャー」の主題歌シングルだけ。
もうオタクだなんて言えませぬ。

タイトルの通りです。
今までのもすべて削除しました。
ちょっと無理。更新。疲れる。凝ったことしようとするからだ。

もう若干古い話になりつつありますが、先日、ようやく特別給付金の申請が通り、支払われたところです。
で、ちょっとしたお小遣いと言うには高額な10万円もの臨時収入ですから、ちょっと購入に躊躇していたものを、この際だから買ってしまおうと考え、購入を決断したのが、実は、PS2の本体。その一番最後の90000シリーズ(って書き方で合ってるのだろうか?)です。
臨時収入があったとはいえ、少しでも安価で手に入れたいと思うので、しばらくヤフオクを追っていたのですが、あんまり芳しくない……ということで、Amazonでの購入に踏み切りました。
ちなみにこれまでPS2は3台買ったはず(あれ、2台だったかな)。1台目はまだ自室にありますが、もうロクに使えません。読み込んでくれない。
普通に使えていた2台目(3台目?)は、7~8年前、いや、10年くらいか、という昔、財政難に陥っていた僕は、売り払ったのでした。それを機に、ゲーマーは引退(大袈裟?)していたのですが、なんとなく沸々と、「ゲームしてーなー」という気持ちが大きくなってきまして、今回の購入に至ったわけです。
かなり前にこのブログにも書きましたが、以前空き巣被害に遭いました。盗まれたのは、CD、DVD、そして、ゲームソフト・・・。そういう事件もあったことで、ますますゲーム離れが加速していきました。今やってるゲームは、モバイルゲームの「シンデレラナイン」のみ。
でもゲーマーに復帰すると言っても、最近のゲームには食指が動きません。なので、過去に購入したもの、または、持っていたものをどんどんやり込んでいきたいと思っています。PS1もPS2も昔は結構買いましたしやりましたからねえ。
古くても面白ければいいんで……。
あ、古いソフト取り戻し計画の再開をしなきゃな。盗まれたまま手元にないソフト、結構あるから。データは残ってるんだけど。
カテゴリー
青森裕としてのブログ、結城偈斗としてのブログ、2人兼用のブログ、アニソン特ソン語り、その他の結城偈斗のオタクな話題、などなど、色々取り揃えています。カテゴリー別に見ると変わった見方が出来るかも?
プロフィール
名前
青森裕貴(結城偈斗)
HP:
性別
男性
職業
声優とか声の仕事をやってて、物書きでもあるけど、実質は…
仕事歴
※現在でも確認可能なもののみ挙げています。

声の仕事

○映画『カリーナの林檎~チェルノブイリの森(日本語吹き替え版)』(カリーナの父役)
DVD発売中(カリーナの林檎~チェルノブイリの森~(メモリアルエディション) 発売元:カリーナプロジェクト 販売元:ビクターエンタテインメント)

○PSP用ゲームソフト『ましろ色シンフォニー *mutsu-no-hana』(発売元:COMFORT)

顔出しの仕事
○約三十の嘘(映画・エキストラ ※DVD発売中)


ライティングの仕事
○モバイルゲーム(iモード)『女子社員恋愛も~る(元タイトル「シックスガール」』シナリオ(共同執筆)


ダンガンロンパ同人誌『DANGANRONPA THE EXPRESSION』(解説等執筆)
※既に放映や配信が終了したものは、下記リンクの「BLUE FOREST」や「BLUE FOREST MARK-2」をご覧下さい。
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
最新コメント
[04/15 青森裕貴]
[01/28 青森裕貴]
[10/31 ピカイア]
[07/05 水鳥]
[04/08 ピカイア]
最新トラックバック
バーコード
ブログ内検索
最古記事
忍者ブログ [PR]