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ここは青森裕貴と結城偈斗の2代目合同ブログです                                                                                                                                                                         各投稿のタイトル部分をクリックすると、コメントを含む全文を表示します(投稿ごと)。
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be6e0909.jpg秋葉原に買い物に出かけました。
その時買った切符がこれ(写真参照)。

なんと「9999」!
「おおっ!?なんかいいことあるかも」と思いましたが、「いや、良くないことがあるかも・・・。」とも。だって全部9だというのには、ちょっと引っ掛かりますよねえ。
でも、あまり気にせずに買い物。
レジに商品を差し出し、財布を開けてみると「しまった、札がない!」
・・・どうやら悪い方が当たりでした。
買い物自体はカードで済ませましたが。アンラッキーでした・・・。
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僕はおたくです。だから、アニメとかゲームとかの関連アイテムを買いに、アキバをメインに、アニメショップやらゲームショップやら、よく行きます。
見るからに、「うお、同属!?」と思ってしまう人が多いのですが、最近は以前に比べると、綺麗だったり可愛かったりな女性がかなり増えてきたような気がします。
メイド服着来てメイド喫茶に勧誘してくる女性には少し抵抗があるせいか、思わず失笑してしまうのですが、そういった一部の方々を除き、ほんと、心が洗われます。
残念ながら、仲のいい美人さんはあまりいません(と言うより、仲のいい女性がいない・半泣。その数少ない仲のいい女性は、もちろん美人さんばかりです、ハイ)が、「綺麗なお姉さん(お嬢さん)」って、イイですね。
で、何が言いたいかって言うと、ブサイクな僕だからこそ、美しい女性がよく分かるんだ、ってことです(ホンマかいな・爆)

左から、キュアパッション、キュアベリー、キュアピーチです。キュアパインは、おうちの都合で欠席w
左から、キュアパッション、キュアベリー、キュアピーチです。キュアパインは、おうちの都合でキュアパインは欠席w







実際は、ベリーベリーティースカッシュ、パッション、ピーチフィズ、と全てカクテルで構成しています。
久々に飲んだ友人たちと、その場の悪ノリで、カクテルを使って、フレッシュプリキュアを組んでみようとしたのですが……う~ん、残念。パイン系のカクテルがなく、仕方なく本物のパインを頼んだのですが、残念ながら品切れ。3つのカクテルの横に、パインだけ現物……というのがシュールで良かったのですが、なんというか中途半端なものになってしまいましたorz
しかし、なんとなくアダルトな感じですね。まあ、居酒屋なんで、ね。

あるラジオで、酒の話をしているのを聞いて飲みたくなり、今日は、
自宅で一人でビール(いや、発泡酒だけど)を飲みました。
部屋に掛けてあるカレンダーは、井上喜久子さんのもの。
今月はバドガールのコスプレをしている喜久子さんの写真なのです。
バドガールってことは当然ビールを持っているわけでして・・・。グラスを手に
して強引にお姉ちゃんにお酌してもらっているように思い込み(痛いヤツ)、
カメラのレンズに目線を向けている写真と目が合った気がして(更に痛い)
萌えてみたり(もう・・・)。
で、何故そんな奇行に走ったかというと、実は夢で逢えたんです。喜久子さんに。
今までも何度か夢に出てきているんですが、今回はちょっと悲しい夢でした。
詳しく書くとただ単に気色悪いだけなんで書きませんが。
でも所詮は夢。少しくらい悲しい夢でもノープロブレム。
実際にはもう何年も逢っていませんが、夢の中でとは言え、
久しぶりに逢えたことは、それなりに意味のあることなのです、やっぱり。
この年でときめきはもうないけど、たまに萌えるのはありかな、
なんて思うのです。

DVDレコーダーのHDDに録った作品をDVDに逃す過程で、一昨年から去年にかけて再放送されていた、「超時空要塞マクロス」にぶち当たりました。その再放送以前に他のテレビ局で再放送されていたものが数話抜けながらもVHSのビデオテープに保存してあったので、これを機会に全てVHSからDVDに移してしまおうと思い、作業を開始しました。まだ始まったばかりで5話を終えたところです。
で、改めて見てみるとこの作品、思っていたより笑える作品だと気付きました。いや、画が雑でキャラクターがおかしな動きをする回が多いとか、キャラの顔が気持ち悪いとかそういう「笑える」ではなく、作風として面白いということ。劇場版の「愛・おぼえていますか」のイメージが強いからか、テレビでも、笑うところはほのぼのとしたものだ、というイメージがあったのですが、ほのぼのというよりちょっとスラップスティックに近い感じさえします。半重力システム(だったっけ?)がマクロスの装甲を突き破って飛んで行ってしまうところは明らかに「笑うところ」だし、輝の芝居もなんだかコミカルだし。

ちなみにVHSのテープは350本くらいあるので、頑張ってDVDに移植して、部屋を少しは広くしたいと思っているんですが、一体いつまで掛かることやら。ちょっと気が遠くなりそうです。
カテゴリー
青森裕としてのブログ、結城偈斗としてのブログ、2人兼用のブログ、アニソン特ソン語り、その他の結城偈斗のオタクな話題、などなど、色々取り揃えています。カテゴリー別に見ると変わった見方が出来るかも?
プロフィール
名前
青森裕貴(結城偈斗)
HP:
性別
男性
職業
声優とか声の仕事をやってて、物書きでもあるけど、実質は…
仕事歴
※現在でも確認可能なもののみ挙げています。

声の仕事

○映画『カリーナの林檎~チェルノブイリの森(日本語吹き替え版)』(カリーナの父役)
DVD発売中(カリーナの林檎~チェルノブイリの森~(メモリアルエディション) 発売元:カリーナプロジェクト 販売元:ビクターエンタテインメント)

○PSP用ゲームソフト『ましろ色シンフォニー *mutsu-no-hana』(発売元:COMFORT)

顔出しの仕事
○約三十の嘘(映画・エキストラ ※DVD発売中)


ライティングの仕事
○モバイルゲーム(iモード)『女子社員恋愛も~る(元タイトル「シックスガール」』シナリオ(共同執筆)


ダンガンロンパ同人誌『DANGANRONPA THE EXPRESSION』(解説等執筆)
※既に放映や配信が終了したものは、下記リンクの「BLUE FOREST」や「BLUE FOREST MARK-2」をご覧下さい。
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