ここは青森裕貴と結城偈斗の2代目合同ブログです
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青森裕貴
ここ数日、家にいるときはほとんどPCに向かっています。
いきばたラジオの編集がメインですが、他にメールのチェック、ブログやホームページの管理、普通に波乗りエトセトラ……。来月の電気代がちょっと心配です。
仕事運と対人運は多少は上向いていますので、あとは金運かな?
神様、お願いです、貸した金が返ってくるように仕向けてください、ってなもんだ。
いきばたラジオの編集がメインですが、他にメールのチェック、ブログやホームページの管理、普通に波乗りエトセトラ……。来月の電気代がちょっと心配です。
仕事運と対人運は多少は上向いていますので、あとは金運かな?
神様、お願いです、貸した金が返ってくるように仕向けてください、ってなもんだ。
青森裕貴
そのオーディション、予想通り落ちました。
先日は、最後の最後で納得できないところが出てきました。と、書きましたが、それはちゃんと言えなかった、つまり、滑舌のことだったんですね、詳しく書きませんでしたけど。
そして、致命的なミスだったんだろうな、とも書きましたが、ほぼ思ったとおりでした。
でも、先方には印象付けることは出来たようです。次の何かに繋がるような、そんな気がします。
当日、手ごたえはあったんです。果たして、後日聞いた寸評では、やはりその手ごたえは間違っていなかったと確信しました。
先日は、最後の最後で納得できないところが出てきました。と、書きましたが、それはちゃんと言えなかった、つまり、滑舌のことだったんですね、詳しく書きませんでしたけど。
そして、致命的なミスだったんだろうな、とも書きましたが、ほぼ思ったとおりでした。
でも、先方には印象付けることは出来たようです。次の何かに繋がるような、そんな気がします。
当日、手ごたえはあったんです。果たして、後日聞いた寸評では、やはりその手ごたえは間違っていなかったと確信しました。
青森裕貴
事務所内のイベントのオーディションが4週間に渡って行われ、青森は最終、4次オーディションまで残ったものの、結局落っこちました。先週の木曜日のことです。出たくないわけじゃないが出たいわけでもない、そんな微妙なイベントのオーディションだったので、落ちたことは特に問題には思っていません。寧ろ、最終選考まで残ったことで、「俺の表現力も捨てたもんじゃないんだな」なんて、まるで人事のように思ったり。その反面、やはり悔しさも少しはあって「もっと早く落としてくれたら交通費を食費に充てられたのに」とかワケの分からない逆恨みめいたことも考えたりしています。
そして、昨日、全く別の、ナレーションのオーディションでした。
途中まではまあまあな出来だったのですが、最後の最後で納得できないところが出てきました。しかし、その場でリベンジさせてもらえる雰囲気ではなかったので、「OK」と言われるがまま、オーディションは終了と相成りました。
落ちたとしたら、恐らくこれが致命的なミスだったんだろうな、と思っています。
ちなみに、オーディションに参加したのは20名ほど、採用は3名とのことでしたので、単純計算で、競争率は7倍くらい。落ちる確率の方が高いです。
そして、昨日、全く別の、ナレーションのオーディションでした。
途中まではまあまあな出来だったのですが、最後の最後で納得できないところが出てきました。しかし、その場でリベンジさせてもらえる雰囲気ではなかったので、「OK」と言われるがまま、オーディションは終了と相成りました。
落ちたとしたら、恐らくこれが致命的なミスだったんだろうな、と思っています。
ちなみに、オーディションに参加したのは20名ほど、採用は3名とのことでしたので、単純計算で、競争率は7倍くらい。落ちる確率の方が高いです。
偈斗のマニア事情
というのは、林原めぐみさんの歌。
元々は、'96年にリリースされた「bertemu」というアルバムに収録されていた、めぐさんのオリジナルです(オリジナル、というのは、主題歌とか挿入歌とかキャラクターソングとかではない歌、という意味です。めぐさんが一人で作って歌ってる、という意味ではありません。念のため)。
作詞作曲編曲は、岡崎律子さん。彼女自身セルフカバーしていますが、めぐさんの方が好みです。
ところで。
この歌が昔から好きで、よく聴いています。内容は、遠距離恋愛で連絡が取れない事が多くなって……、というもの。
この曲を聴く度に、「全然連絡取れないけど、あのコ、どうしてるかなぁ」なんて考える事があるんですが、今日久々に聴いてみると、だーれも思い浮かばない。路上で笑ってしまいましたよ。
ほんと、淋しいヤツだな、僕は。
あ、興味があったら聴いてみてください「はなれていても」。人によっては泣くかも知れませんよ?
凄くいい歌です。
現時点でのめぐさんの最新アルバム「VINTAGE White」にも収録されています。
こっちの方が「bertemu」より入手しやすいかと思います。
元々は、'96年にリリースされた「bertemu」というアルバムに収録されていた、めぐさんのオリジナルです(オリジナル、というのは、主題歌とか挿入歌とかキャラクターソングとかではない歌、という意味です。めぐさんが一人で作って歌ってる、という意味ではありません。念のため)。
作詞作曲編曲は、岡崎律子さん。彼女自身セルフカバーしていますが、めぐさんの方が好みです。
ところで。
この歌が昔から好きで、よく聴いています。内容は、遠距離恋愛で連絡が取れない事が多くなって……、というもの。
この曲を聴く度に、「全然連絡取れないけど、あのコ、どうしてるかなぁ」なんて考える事があるんですが、今日久々に聴いてみると、だーれも思い浮かばない。路上で笑ってしまいましたよ。
ほんと、淋しいヤツだな、僕は。
あ、興味があったら聴いてみてください「はなれていても」。人によっては泣くかも知れませんよ?
凄くいい歌です。
現時点でのめぐさんの最新アルバム「VINTAGE White」にも収録されています。
こっちの方が「bertemu」より入手しやすいかと思います。
カテゴリー
青森裕としてのブログ、結城偈斗としてのブログ、2人兼用のブログ、アニソン特ソン語り、その他の結城偈斗のオタクな話題、などなど、色々取り揃えています。カテゴリー別に見ると変わった見方が出来るかも?
プロフィール
名前
青森裕貴(結城偈斗)
HP:
性別
男性
職業
声優とか声の仕事をやってて、物書きでもあるけど、実質は…
仕事歴
※現在でも確認可能なもののみ挙げています。
声の仕事
○映画『カリーナの林檎~チェルノブイリの森(日本語吹き替え版)』(カリーナの父役)
DVD発売中(カリーナの林檎~チェルノブイリの森~(メモリアルエディション) 発売元:カリーナプロジェクト 販売元:ビクターエンタテインメント)
○PSP用ゲームソフト『ましろ色シンフォニー *mutsu-no-hana』(発売元:COMFORT)
顔出しの仕事
○約三十の嘘(映画・エキストラ ※DVD発売中)
ライティングの仕事
○モバイルゲーム(iモード)『女子社員恋愛も~る(元タイトル「シックスガール」』シナリオ(共同執筆)
ダンガンロンパ同人誌『DANGANRONPA THE EXPRESSION』(解説等執筆)
※既に放映や配信が終了したものは、下記リンクの「BLUE FOREST」や「BLUE FOREST MARK-2」をご覧下さい。
声の仕事
○映画『カリーナの林檎~チェルノブイリの森(日本語吹き替え版)』(カリーナの父役)
DVD発売中(カリーナの林檎~チェルノブイリの森~(メモリアルエディション) 発売元:カリーナプロジェクト 販売元:ビクターエンタテインメント)
○PSP用ゲームソフト『ましろ色シンフォニー *mutsu-no-hana』(発売元:COMFORT)
顔出しの仕事
○約三十の嘘(映画・エキストラ ※DVD発売中)
ライティングの仕事
○モバイルゲーム(iモード)『女子社員恋愛も~る(元タイトル「シックスガール」』シナリオ(共同執筆)
ダンガンロンパ同人誌『DANGANRONPA THE EXPRESSION』(解説等執筆)
※既に放映や配信が終了したものは、下記リンクの「BLUE FOREST」や「BLUE FOREST MARK-2」をご覧下さい。
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