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ここは青森裕貴と結城偈斗の2代目合同ブログです                                                                                                                                                                         各投稿のタイトル部分をクリックすると、コメントを含む全文を表示します(投稿ごと)。
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今回はちょっと毛色の違う話を。

僕は阪神タイガースのファンです。
その阪神は今日は何とか勝ったものの、相変わらず打線はつながらず、今日含め、4試合連続で得点は2点以下という、なんとも寂しいものです。
チーム成績を見れば、昨日まで打率はリーグ3位、防御率も4位、とは言え3点台をほんの少しオーバーしているだけの好成績。ここだけ見れば、Aクラスにいてもおかしくないくらいなのですが、リーグでの得点が最下位というのが大問題です。
点を取れる打順に、打てるバッターを配置するのが当然だと思うのですが、今の阪神打順はそこがおかしいのではないかと思います。
クリーンアップの3番に、打率.250程度のバッターを置くのはいかがなものかと思うのです。もちろん、最近調子が上がってきて,250打ってるというのなら納得も出来るのですが、調子もよろしくない。
上位にいるチームなら「これはあいつの試練だ。復活を信じて使い続けてみよう」なんてのもありなのでしょうが、今の順位でいるのなら例え「猫の目打線」なんて言われようが、調子のいい者がしっかり機能するように打線を組み替えるのも手段だと思うんですけどね。
すでに行われたのが投手起用。いわゆるトリプルKの解散。これはとてもいいことだと思いますが、そこまでしたのなら、中継ぎで結果が出ないなら先発に回すとか、その逆ももちろんありだと思うんですよね。

「そこは違うでしょ」ってところに不満を言う人もいます(小林取った球団がバカ、とか、金本をクビにしろ、真弓を監督から降ろせ、とか)、僕からすれば、どれもこれも結果論から出ている過ぎたことにこだわっているいちゃもんにしか思えないのです(例えば小林がちゃんと結果を出していれば前述のような評価にはならない)。そういうある意味後ろ向きな提案よりも、もっと前向きな、今後を見据えた部分での検討が必要だと思うんですが、どうでしょう?
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プロフィール
名前
青森裕貴(結城偈斗)
HP:
性別
男性
職業
声優とか声の仕事をやってて、物書きでもあるけど、実質は…
仕事歴
※現在でも確認可能なもののみ挙げています。

声の仕事

○映画『カリーナの林檎~チェルノブイリの森(日本語吹き替え版)』(カリーナの父役)
DVD発売中(カリーナの林檎~チェルノブイリの森~(メモリアルエディション) 発売元:カリーナプロジェクト 販売元:ビクターエンタテインメント)

○PSP用ゲームソフト『ましろ色シンフォニー *mutsu-no-hana』(発売元:COMFORT)

顔出しの仕事
○約三十の嘘(映画・エキストラ ※DVD発売中)


ライティングの仕事
○モバイルゲーム(iモード)『女子社員恋愛も~る(元タイトル「シックスガール」』シナリオ(共同執筆)


ダンガンロンパ同人誌『DANGANRONPA THE EXPRESSION』(解説等執筆)
※既に放映や配信が終了したものは、下記リンクの「BLUE FOREST」や「BLUE FOREST MARK-2」をご覧下さい。
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