んー、なんでしょう？

一日中寝てたような気がするんですが、そろそろ寝る時間になってしまったようです。
って、これはブログに書くような内容なんだろうか？　どっちかっつーとＴｗｉｔｔｅｒ向きだよね？　とか思いつつもそのまま残しておく。
明日はいいことありますように……。

贅沢？

この時間に腹が減った。
実は晩御飯を食べていません。
でももう寝なきゃいけない時間。明日も朝が早い。
でも空腹具合が物凄い。
けど、作るのもめんどくさい。
こういうときいつも思う。

「あ～、彼女欲しいなあ」

彼女だったら喜んで作ってくれるよね。
「もう、しょうがないなあｗ」
とか言いながら。
でも奥さんは作ってくれないんだろうな。
「カップめんがあるわよ」
とか言って。
まぁ、今はそのカップめんさえもないわけだが。袋ラーメンはあるけど。
ん？　なんか話がずれた。

そう言えば、食費、あんまりないな。明日お金卸しに行かねば。
金銭面での先々の不安がどんどん大きくなる。
かなり頑張って働かないといけないかも知れないな。

高杉さん家のお弁当・４巻の感想

今回の記事は、柳原望さんのブログに書き込ませていただいたものを転載、一部修正したものです。
予めご了承下さい。

高杉さん家のお弁当、第４巻購入しました。
今回は特に、読み応えがありました。
マンガとしても楽しめるし、知識も色々と取り込めるしで、ちょっと得な感じがしますね。
ま、文字が多い分、少しばかり疲れましたが（苦笑）、それを差し引いてもとても魅力的な作品だと思います。

で、今回少し気になったのが、温巳から小坂さんに向かっている気持ちの度合い、です。
３巻まで読んだ感じでは、同僚で、世間一般的な女性の代表、悪い言い方をすれば、サンプルのようなポジションだったように思っていたのですが、ソノカのタイム測定の時の、温巳の反省（138頁）を見ると、もっとちゃんと一人の女性として意識してるのが見える。

色々考えてみると、恋心もあるんだけど、それよりもくるりのことも大事、自分の仕事や生活も大事、恋愛も大切にしたいけど、それよりも先にやらなきゃいけないことが多すぎる、ということなんだろうか？　と。

高杉さん家のおべんとうって、作者、読者すべてにそれぞれの考え方、捉え方ってあると思うんですけど、自分の中では明らかに「ラブコメ」なんです。
なので、全てのキャラクターの恋愛の行方、気になります。
これからも、そこを注目して楽しませていただこうと思っています。

シリーズ・現実と虚構の間で… 第８回

しっかしお前、薄べったいな～

仲間っていいな

タイトルは少しだけふざけました（笑）

昨日は１０年振りぐらいに会った友人と会食。
お互いの近況など暴露しつつ（おい）、未来への展望なんぞを語り合いました。
たまには昔の自分を知る人と会うのもいいもんですね。ちょっと怖いけど。