悲しいね

声優ライブでファンが迷惑行為

とのことです。
僕にはファンなんていないと思うので、直接関係ないのですが、なんというか悲しすぎます。
ファンという自覚がないのか、それとも、ファンの意味を履き違えているのか……。
僕もライブとかよく遊びに行くので、少しは周りに迷惑を掛けることもあるかと思いますが、
改めて気を引き締めました。
当事者（いや、被害者か？）の小松美可子さん、いい事を言いますね。

盛り上がるのと騒ぐのは別もの。

そう、みんなが楽しんでこそ、ですよね。

シリーズ・現実と虚構の間で… 第15回

ちっくしょお、おまえらラブラブだなぁ、くーっ！

採用記録

その昔、僕は葉書き職人でした（と言っても目立つ存在ではありませんでしたが）。
高校生の頃から東京に出てくる辺りまで、投稿をしていました。採用もそれなりに……。
東京で暮らすようになってから、そういうことはあまりしなくなりました。
でも時々やっています。それが今日でした。

番組は、ＮＨＫ－ＦＭで今週から始まった新番組『アニソンアカデミー』です。司会はしょこたんこと、中川翔子さん。そして、第一回のゲストは、アニキ、水木一郎さん。
「これはリクせんとアカンやろ」ということでメールにてリクエスト。
曲は、『マジンガーＺ』の挿入歌『空飛ぶマジンガーＺ』！
本当は、やっぱ『Ｚのテーマ』でしょ、とも考えたのですが、歌詞があまりにもハードなので（もちろん褒め言葉）、それよりも少し快活な曲として、こちらを選曲したのですが、結果は見事採用！　時々「ゆうきげっと」と間違えられる名前も、正しく「ゆうきげつと」と紹介されました。
リクエストが採用されたのは、アニキ関連だと、最近の（と言ってもかなり前ですが）採用は、2010年のライブの『Ｚのテーマ』以来、普通のアニラジも、『日髙さんと井上さん♡夏の大感謝祭』以来という、実に２年８ヶ月ぶりの喜びなのです。
ちなみに、リクエストした直後、ツイッターで「採用されたら俺は無敵」とかつぶやいたらあっさり採用されたので、結城は今無敵です。どうしましょ。や、どうもせえへんけどｗ

ちょっとした遊び

ツイッターをやっていることはここでも何度か触れていますが、ツイッターでの遊び方を一つ思いつきました。
名づけて『仮想アニラジ・自己満足』。
アニメソングを扱ったラジオ番組をやりたいというのは昔からの夢の一つです
（インターネットラジオはやっているものの、既存の曲をかけることは出来ません。著作権使用料を支払わなければならないので）。
で、これまで時々やっていたツイッターでの「今○○を聴いています」というつぶやきの流れで、昨日、ポータブルに入れて持ち歩いている井上喜久子さんの曲目紹介をし、また今日も聴いている曲をつぶやき始めたところ「これだ！」とひらめき。ＤＪのように聴いている曲を紹介、さらに自分の思い出やなんかを織り交ぜて、およそ30分にわたりつぶやき続けていました。
そのつぶやきは、ただの自己満足以外の何物でもありません。好きな曲しか聴かないし、好きな曲のことしか言わないし。でもいいじゃん。直接曲自体はかけないんだから。つぶやきを見かけた人が、自分のライブラリーから聴くようなアクションを起こす切っ掛けにもなるかもだし、それを元にしてツイッターでの交流が始まる可能性もないこともないだろうし。迷惑にはならないでしょ？　気分害する人はいるかもしれないけど（汗）

けどいつか、ほんとにアニラジのパーソナリティ、やりたいな。

営業強化

音響の編集を業務として受け始めたことは以前お話しましたが、この度、更に強化する事にしました。

○各種脚本（ゲーム、漫画、アニメ、ボイスドラマなど）
○音響演出（アフレコ等の演出）

結城の本職は脚本家、もっと広い意味では、作家です（ほぼ自称ですが）。
なので、前者は当然ですが、後者は結城より青森の仕事なんですが、敢えて、結城としてお引き受けしようかと思います。と言っても、音響演出なんてアマチュアでの活動しか経験の無い素人同然ですから、安価、もしくは無償でもお引き受けしようと思っています。
ライティングに関しましては、ありがたい事に、既にお問い合わせを頂いたりもしております。
もちろんまだまだ募集しております。それはもう、生きている限りはｗ
そんなわけで、宜しければ、結城のホームページ『ＢＬＵＥ　ＦＯＲＥＳＴ　ＭＡＲＫ２』にて詳細を掲載していますので、是非ともご訪問の上、ご検討くださいませ。
蛇足ながら……もちろん青森裕も声の仕事を承りますので、『ＢＬＵＥ　ＦＯＲＥＳＴ』にいらっしゃってください。
右下のリンクから飛べます。
どうぞよろしくお願いします。