『声優シンポジウム（仮）』を開催したいなと その３

では、具体的ビジョンの残りについて、詳細を考えてみましょう。

○参加は完全予約制（前金）
　いきなり当日に参加していただくのはやめたほうがいいと思います。
　芝居でもライブで当日券あり、なんてのは当然ですが、今回の件に関しては、それは危険。自転車操業的にやるイベントなので、費用はなるべく安価で、と考えてはいても、取らぬタヌキの皮算用では赤字が必至です。

○費用は参加者全員で折半
　予約していただいた方に、同時に参加費用を振り込んでいただければ一番いいと思います。
　ただ、上に（前金）と書きましたが、最悪、当日徴収もありかとは思います。要するに、参加する人数の目処が欲しいわけです。
　もし、徴収した金額が振り込み、当日支払いを問わず、必要経費を上回った場合は、キャッシュバックするほうが、あとくされと言うか、憂いが全員になくなっていいかと思います。

○年齢・性別の制限はなし
　顔出しの役者ではなく、声優ですから、年齢は関係ない。特に男は老け役が出来た方がいい、というのもありますから、何歳だから遅くてダメ、とはならないはずです。
　ただ、子役には色々と難しい話なんで、保護者の方に参加してもらわないといけませんが。

○ドレスコードあり
　身だしなみをきちんとしておくのは、人としての最低限のマナーです。短パンにTシャツとかって、完全になめてますよ。もちろん、こういう場に来るときは、ってことですけど。
　スーツにネクタイ、とまでは言いませんが、肌が必要以上に露出している服を着てきた方にはお帰りいただく、ということで。

○できればそれなりのゲストさんをお呼びする
　もちろん声優さんです。あと有名なマネージャーさんとかｗ
　そりゃあ、集客力も全然違いますからね。それにそれなりの方なら、ためになる話をたくさん聞かせてもらえそうでしょ？

　初期案といては、この程度でしょうか？
　ある程度参加希望者が集ったらみなさんに相談しながら固めていこうと思います。
　今はこんな感じです。
　
それではまた、今日も同じ言葉で締めますね。

興味のある方、ご連絡＆お問い合わせ下さい。

『声優シンポジウム（仮）』を開催したいなと その２

では、ビジョンについて、詳細を考えてみましょう。

○開催は、４月くらいがいいと思います。
　もちろんそれなりに人数がいないとやるべきではありませんが、年度が変わって、高校生だった人が専門学校生になったり、養成所に通い始めたりしますしね。このタイミングなら悪くないと思うんですけど。

○場所は都内の貸会議室か、貸切で飲食が出来るお店
　出来る限り費用は抑えたいですよね。だから安い会議室を借りるのが一番だと思います。
でも少しは飲み食いも出来る方がいいので、持ち込んでの食事がOKだとか、比較的安く飲み放題とかそういうのがいいんだけどなあ。

○曜日は土日祝のうち１日
　上にも書きましたが、専門学校や養成所に通う事になれば、必然平日はなくなります。学生だけでなく社会人もいればフリーターもいるでしょう。休みは土日祝が多いので、なおさら必然ですね。
　尤も、4月の祝日は避けたほうがいいかもですが（＾＾；）

　今回は一先ずこんな感じです。
　今日も同じ言葉で締めますかね。

興味のある方、ご連絡＆お問い合わせ下さい。

『声優シンポジウム（仮）』を開催したいなと その１

考えている事があります。
声優として仕事をこなしている人＆声優になりたいと心から願っている人……横の関係を作りませんか？　いや、縦の関係でも全然構わないんですが（＾＾）

芸能界は結構友達が出来にくいもので、声優業界も同じ事が言えます。
でも、折角同じ志を持った者たちですから、ライバルだからって、足の引っ張り合いのようなことはしないで情報交換とかしていくべきなんじゃないかと思います。

そんなわけで、声優シンポジウム（仮）を開催したいと考えています。
大体のビジョンを挙げますと……
○開催は、４月くらいがいいと思います。
○場所は都内の貸会議室か、貸切で飲食が出来るお店
○曜日は土日祝のうち１日
○費用は参加者全員で折半
○参加は完全予約制（前金）
○年齢・性別の制限はなし
○ドレスコードあり
○できればそれなりのゲストさんをお呼びする
と、こんなところかな？

いま考えられるのはこのくらい。
まだまだ検討の余地あり。

詳細は明日以降、続きをお話します。
興味のある方、ご連絡＆お問い合わせ下さい。

シリーズ・現実と虚構の間で・第16回

恐らく……。
彼女には既に僕に対する恋愛感情は消えているのだろう。
彼女が僕をどう認識しているか？
同居人。
それだけであろう。
憶測だけど、多分当たってる。

長く付き合うとこうなってしまうのは、ある種、必然と言えるのかもしれない。

意味は別になん～にもないんですが……

一説には、厄年は節分で明ける、と言われております。尤も、厄明けには諸説あって、誕生日だとか、まんま１２月３１日とか言われてもおります。

が！

占いなんかでも、「節分（２月３日）までに生まれた人は～」なんて区切ってあるのを見るにつけ「やっぱり節分だよな～」とか思ってしまうわけですよ。
そんなわけで僕も本厄が明けて後厄に突入、となるはずです。恐らく……。
本当に悪い運勢はここで途切れるといいな、と思っているわけです。

が！（またかい）

今年の運勢とかの占いを観てみると、軒並み「７月以降に幸運が訪れます！」という結果。
占いに振り回されるわけにはいきませんが、期待しちゃうよね～ってことで、僕の今年の運勢は、この先右肩上がりなんじゃないのかな～と思ったりしている次第です。
哀しい唄を聴いて半泣きになることも減るんじゃないのかな、なんて。