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ここは青森裕貴と結城偈斗の2代目合同ブログです                                                                                                                                                                         各投稿のタイトル部分をクリックすると、コメントを含む全文を表示します(投稿ごと)。
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夜道、久々に思った。

「あー、彼女欲しいなあ」

もうしばらくはそんなことを考える余裕がなくなっていたのだろう。
今日の予算はいくらまで? とか、次の支払いの期限は? とか、どこを切り詰める? とか、幸せってどこにあるの? 幸せって何? ってそういう生きる方法や生きる意味なんかを考えることが多かった、と言うか、考えてばかりだったんだけど、今夜は違った。
心の安寧みたいなものを求めた。
少しは余裕が出てきて、他の事を考えられるようになったのか。
まだ苦闘は続く予定だけど、どん底は脱したのかもしれない。
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数週間前に、声優の高橋美紀さんがツイッターを始めたとのことで、さっそくフォロー。

高橋美紀さん、と呼ぶのは物すごーく違和感がある。と言うのも、彼女は、「美紀ちゃん」だからだ。

美紀ちゃんに欠かせないワードを挙げれば、絶対に上位に食い込むであろう『アニメトピア』というラジオ番組。これは、俺が初めて自分の意思で、レギュラーで聴きはじめたラジオ番組なのである。
パーソナリティーは、千夏ちゃんこと、坂本千夏さん、そして、美紀ちゃん。小粥よう子もレギュラーでした。
で、美紀ちゃんは徹頭徹尾美紀ちゃんだった為、同じ業界にいる今でも「美紀ちゃん」と呼びたくなるのです。

彼女のツイッターにリプするときももちろん、美紀ちゃん。
ですが、あまりに馴れ馴れしいし、同業の大先輩に向かってそんな呼び方は失礼ではないだろうか?
と思い、お伺いを立てたところ、ご本人から「ぜひ呼んでね」とご快諾いただけたので、遠慮なく、美紀ちゃん、と呼ばせていただいてます。
深見梨加さんに「長きにわたるファンですね」なんて言われたのですが、厳密に言えばファンではありません。
でも、美紀ちゃんは、間違いなく、とっても大切な存在です。なんたって、俺が思春期のころに、週1回は声を聴いていたんですから。演じている声ではない、「素」の声を。
気分はツイ友ですぜ。

時々見るんですが。
笑顔で僕にその手をさしのべる、綺麗なひと。
彼女に誘われて、僕はステージの上で、彼女と楽しく踊りました。
いえ、時々見るのは踊る夢ではなく、その、夢に出てくる女性のことです。
彼女の名前は――井上喜久子さん。

なぜ同じ人が出てくる夢をよく見るのか?
なぜそれが喜久子さんなのか?

そんなの理由は一つしかないじゃない。

僕が喜久子さんの事を、大好きだからですよ。
お姉さんとして。

いい夢でした。
またE、夢見たいなぁ。
(これの元ネタわかります?)

追伸:しかし、こんなの、ご本人にとっては迷惑なんじゃないだろうか?
それともどーでもいいことかな?

少し前に頂いた某ゲームのライティングのオファー。
シナリオライティングだけかと思いきや、何本か企画書作って~、とのご依頼に、企画書作成から開始。
さらに、簡易的なのでいいから遷移図とかも~、とのご依頼に何とか応えるべく奮闘。
企画書作ったのなんて何年ぶりだろう?
しかも出来る限りとことんやってしまう性格のおかげで「まずは簡易な企画書数本作ってその中から選ばれたヤツを形に~」と言われていたのに結構作りこんでしまったので、1ヶ月オーバー(1ヶ月も遅れたという意味でなく)の作成期間となり反省しきり。
今日の夕方になって漸く送信できたのでありました。
1本でも通るかな……通って欲しいな。

少し休んだら、次のオファーにお答えしなければ。
ありがたいことです。

死にたいと思うほど苦しんでいる声優がいます。
声優だって人間です。辛い事が多く、長く、自分の身に降り掛かれば、死んでしまいたいと考えても何も不思議ではありません。
いま、僕は、いつ死んでも構わないと思ってはいますが、それほど苦しんでいるわけではありません。
でも、理不尽な暴挙に苛まれ、死にたい思うほど苦しんでいる人は、声優に限らず、沢山います。
叶うなら、そんな人たちを苦しみから解き放ちたい。でも、今の僕は、無力すぎます。

みんな誰もが幸せになる……そんな時代は来ないのでしょうか?
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カテゴリー
青森裕としてのブログ、結城偈斗としてのブログ、2人兼用のブログ、アニソン特ソン語り、その他の結城偈斗のオタクな話題、などなど、色々取り揃えています。カテゴリー別に見ると変わった見方が出来るかも?
プロフィール
名前
青森裕貴(結城偈斗)
HP:
性別
男性
職業
声優とか声の仕事をやってて、物書きでもあるけど、実質は…
仕事歴
※現在でも確認可能なもののみ挙げています。

声の仕事

○映画『カリーナの林檎~チェルノブイリの森(日本語吹き替え版)』(カリーナの父役)
DVD発売中(カリーナの林檎~チェルノブイリの森~(メモリアルエディション) 発売元:カリーナプロジェクト 販売元:ビクターエンタテインメント)

○PSP用ゲームソフト『ましろ色シンフォニー *mutsu-no-hana』(発売元:COMFORT)

顔出しの仕事
○約三十の嘘(映画・エキストラ ※DVD発売中)


ライティングの仕事
○モバイルゲーム(iモード)『女子社員恋愛も~る(元タイトル「シックスガール」』シナリオ(共同執筆)


ダンガンロンパ同人誌『DANGANRONPA THE EXPRESSION』(解説等執筆)
※既に放映や配信が終了したものは、下記リンクの「BLUE FOREST」や「BLUE FOREST MARK-2」をご覧下さい。
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